正解 その他の回答 「永遠が見える日」等の回答がありました。
ヒントの表示 2名 ※ここで表示した○名という数字は、スペルの書き換え等のために続けて回答された分を差し引いた数字です。 |
タイトル通りの壁紙ですね。まさに80年代、その後のバブリーな時代を象徴する曲のひとつ。この曲を聴くと何故か青春を懐かしく思うのではなく今も青春時代にいるという気分になれる(青春とは…年齢だけでないですから)。
♪防波堤に腰掛け~ というのが、逗子の堤防に腰掛けてライブのリハを見たことを思い出します。
なんで花火って胸キュンなのでしょうかね。綺麗だけど一瞬で散るからでしょうか。
わーい♪ひさびさに、真っ先に思いついたのが当たった!(^^)/
と喜んでしまいました。
前回と重複するようで申し訳ありませんが、
これまた、私にとっては「逗子」の想い出とリンクする曲です。
逗子Vol.15が終了して、その後、某ユーミンファンの方のサイトの掲示板にM様が登場して、Vol.16用のリクエストを募られたことがあったかと思います。
(私も、その時「入り江の午後3時」をリクエスト)
でも、まさか、ここまで!と思うほど、逗子Vol.16は濃い?ファンの方が”渋い!”と思われるような選曲だった気がします。
この夏、逗子開催に先立って、とあるユーミンファンの方からいただいた暑中見舞いメールへの、お返事に
ちょうど、私が”逗子にぴったりだよね!”と引用した歌詞。
それが、この「月夜のロケット花火」でもありました。
ですから、中でも”まさか、これが?!”と逗子で、生で聴けたことに本当に驚き、そして嬉しかった曲です。
綺麗な写真で、心癒されました^^
ユーミンの夏の終わりの曲は、胸に響く独特のものを持っていますよね。
素材はいつもの通り、PIXTAから入手しました。作者はたぬさんです。今回は素材をほとんど加工していないので、紹介させていただきます。