思い出の壁紙
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正解 ヒントの表示 5名 ※ここで表示した○名という数字は、スペルの書き換え等のために続けて回答された分を差し引いた数字です。 |
沈丁花ですぐに浮かびました。
曲のエピソードとはちょっと異なりますが、
子供の頃、お花教室の先生をしていた叔母から誕生日（4月）に花を贈ると言われたのですが、
おもちゃの方が良かったので、意地悪く枯れない花が良いと言ったところ、何故か沈丁花の苗木が届きました。
花じゃなくて木だったので騙された気持ちで凄いガッカリしましたが、確かに毎年花を咲かすので枯れてはいないですね（笑）
毎年この時期になると花の香りとともに必ずこの幼い頃の記憶がよみがえって来て微笑ましく思います。
春よ のあとに 、 があるんですね。見逃してました（恥）
ＮＨＫの連ドラとカウガールツアーの大阪城ホールを思いだします。
カラオケでも歌いやすい^^;
先月の問題は難しすぎてまったくお手あげでした。
今月はその反動？で易しくてくださり私にもすぐわかりました！！
2005年9月23日 愛・地球博 長久手会場 EXPOドームで行われたYUMING Love The EarthのFinal公演でイム・ヒョンジュ《韓国》との競演が印象的でした。この曲は歌詞/曲ともに昔ながらの日本の記憶を呼び覚しますし、お隣韓国の古くからの音楽にも通ずるところがあるように思います。このような時空を超えた楽曲をこれからもユーミンには生み出して欲しい。
ユーミンが「作者の名前は忘れられても歌そのものは誰でも知っているようなずっと後世に残る曲を作りたい」と言っていたことがありました。まさに「春よ、来い」はそんな曲だと思います。
カタカナを使わない文語体（和漢混淆文？→ミヨコさんのお得意の分野ですね；）の歌詞も沁みますね。
毎朝桜並木の堤防を自転車で通勤しています。
つぼみが日に日に膨らんで春はそこまできています。
散るころは違う道を通りましょう。
たくさん聞いているのに、しばらくするとまた聞きたくなる不思議な曲です。
この曲はいつか出題したいと思っていたのですが、なかなか時期が難しくって延びていました。沈丁花はなぜか1月のイメージがあり、「遠き春よ」という詞もあるのでお正月にと思っていました。