※写真はこちらのものを使用させていただきました。やまりゅ~さん、ご快諾ありがとうございました。 |
正解 その他の回答 「あずさ2号」ううっ まぁ、確かに(^^;
ヒントの表示 3名 ※ここで表示した○名という数字は、スペルの書き換え等のために続けて回答された分を差し引いた数字です。 |
10番線は最終電車・・・
これこれ
今年の苗場でも出会った一曲。
女性の心情も心に響きますが、pikkaはブラスの音に引かれた曲です。
すいません。余りありません・・・・車文化だったので。
当時は電車文化にあこがれたりはしましたが。
もう22年も前に発売された「ダイアモンドダストが消えぬまに」の3曲目。今聴くと次のSweet Dreamsとともに懐かしさとまだ希望に満ちていた時代の流れを感じてしまう。先の見えない今だからこそ、この夢をもういちど考えてみたい。
あまりライブの思いでは無いんです。
久しぶりにききたいですね。
「ダイアモンドダストが消えぬまに」は、よく車の中で聞いていたものですから、ファン仲間のお宅での集まりのときのクイズで、この曲と「青いエアメイル」に共通するものはというクイズで正解できたのがとても嬉しかったのが印象に残っています。基本的にこういう感じの詞は好きなんですよね(^^;< br>
それから、10番線は中央線の特急ではなかったようすね。
中央線特急だと彼氏が田舎に帰った感じになってしまいますが、山手線だとんー。ユーミンはどの時点の10番線をイメージしていたのでしょうか。
アルバム発売が1987年12月、総武中央線から山手線に変わったのが1986年3月。中央線特急以外ならば、最終電車に間に合えば、同棲していた彼氏に会えるということなのかもしれないですね。