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J-STAGE3編集登載システム説明会に参加してきました

7日に取引先の人とJST東京本部へJ-STAGE3編集登載システム説明会に参加してきました。

説明を聞きながら、取引先の人(J-STAGE登録担当者)と今後のスケジュールの確認ができて、とても有意義な時間を持てました。

今回ご一緒させていただいたところの仕事は、組版は別のところでされているので、こちらで行えることはどうしても限られてきます。J-STAGE3になっても、BIBおよびSGMLは暫定的に平成25年度末まで継続サポートするということなので、この仕事では、とりあえずBIBファイルで行くことになっています。

ただし、これまでのBIBはShift_JISで、この点が私としては頭痛の種だったのですが(UTF-8で入ってくるテキストをわざわざShift_JISにしなくてはならない)、これもJ-STAGE3ではUTF-8になるとのことで、この情報は大きな収穫でした。
Shift_JISで作られたBIBも読み込めますが、自動的にUTF-8に変換されるために文字化けが起こる可能性があり、できるならばUTF-8で最初から作っていただきたいとのこと。2012-05-22訂正:本運用してみたら、テキストファイルはUTF-8ですが、BIBファイルがどうしてもUTF-8だとエラーが出るそう。ということで、しばらくはテキストがUTF-8、BIBファイルはShift_JISで作ることになりました。

こういう作業は、これからどんどんスピードアップを求められる一方、予算は取れないので、どういう手順で移行していくか、相談していく必要があります。その中で、将来のXML対応に向けてどうすれば関わる人々それぞれが負担なく、無理なく進んでいけるかというところがポイントになります。

現状で、一番無理がないのが、とりあえずはBIB→書誌XML形式→全文XML形式ということでしょうか。

その中で、XML化に際しては、とりあえずはゲラの写しをいただいて、必要な項目をテンプレートに順次入れていき、校了した時点でテキストをいただくか、InDesignで組んでいるのであれば、そのデータを預かってこちらでXMLに書き出して変換するとか、お客様の状況に合わせて対応していこうと思っています(本当は、組版の時点でXMLを意識した作りにしていくのがベストなんですけれども(^^;)。

新着情報についてはツイッターで公開されていますので、ご興味のある方は、
https://twitter.com/#!/jstage_ej
を確認されることをお勧めします。

書誌XMLと全文XMLのサンプルは、3月5日に改訂版が出ていました。

ざっと見たところ、以前のバージョンでは、引用文献で発行者のところにタグがついていなかったのですが、今回は発行者の情報は入らず、すっきりしていますね。それにあわせてなのか、以前のバージョンでは最初の方に「publisher」タグがあったのですが、これも削除されています。

とりあえず、サンプルのXMLからDTDへの参照部分を削除して、2行目を
<!DOCTYPE article>
にすれば、ExmlEditerに読み込めますので、ご興味のある方はぜひお試しください。

J-STAGE側でも、書誌XML作成ツールをJ-STAGEを利用している学協会向けに無料提供されるとのことなので、こちらも注目しています。

2012-05-03 フリーツールのページで公開させていただいていたJ-STAGE3対応のテンプレートは、内容が古いため、いったん公開をとりやめることにしました。

2015-02-10 お知らせが遅れておりましたが、
http://www.mediakiryu.biz/tools.htm
にアップしてあるものが、BIB-J簡易入力フォーマットの最新のものになっております。
よろしくお願い申し上げます。

2 thoughts on “J-STAGE3編集登載システム説明会に参加してきました

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